屋形船の楽しみ方をご紹介します

意外と知らない「屋形船」の歴史

意外と知らない屋形船の歴史 屋形船は船上で宴会や食事を楽しむため屋根と座敷が備えられた船です。その歴史は古く平安時代まで遡り貴族の遊びとしてこのような造りの船を使用されたことが始まりとなっています。江戸時代には河川の整備が大幅に進み、大名や商人などが春は花見、夏は花火、秋は月見などの見物をするのに使用されました。
明治時代に入っても引き続き富裕層を中心に親しまれましたが、昭和時代に入ると第二次世界大戦が起こったり、その後の高度成長期には水質が汚濁され、水際に近い場所を走るとのことで敬遠されがちになりました。しかし平成時代に入り今日では水質が大幅に改善され、訪日外国人観光客の増加も後押しとなり河川を走る観光船に注目を浴びる中、屋形船も同様にスポットを浴び再び人気を取り戻してきています。今日は庶民も気軽に利用でき冷暖房も完備している船がほとんどで1年中利用できます。
船の大きさも、昔はそれほど大きなものでなく数人が乗れる程度でしたが、今日では全長20メートル前後で定員は最大で80名程度まで乗る事ができます。

屋形船から見る夜景が綺麗

屋形船から見る夜景が綺麗 いつものデートから少し趣向を変えたコースを利用したい場合に、屋形船の利用をお勧めしています。その特徴としては、いつもと趣向の違うデートが楽しめるということです。いつも見ている景色でも、川の上から見たのではまた違った印象となります。
また、川の上はアスファルトの上に比べ非常に涼しく、これからの季節にはぴったりだと言えます。その屋形船に関して、乗り合いのものもあれば、貸切のものもあり使い方は自由自在です。これからの季節は花火大会もあり、それを屋形船の上から楽しむことができます。しかし、このタイミングに関して言えば、非常に利用客が多いため早めの予約が必須となります。さらに、夜景ということに関して言えば、スカイツリーやお台場などの夜景が綺麗に見えるスポットを巡る周遊コースもあり、こちらもデートの利用という意味では非常に喜ばれるコースとなるでしょう。
この夏に是非一度屋形船を利用してみてはいかがでしょうか。